商品紹介- PRODUCTS -

下水道塩ビ管・リブ管施工作業に最適

  1. 管グチの上下左右の調整ができる
  2. 固定後、管口が動かない
  3. まくら、土嚢、バンドが不要
  4. 胴締めがしっかりできる
  5. 管の反り直しが簡単にできる

配管サポート本体

仕様

セット幅
550~1,250㎜
左右移動距離
235㎜
縦移動距離
200㎜
適応塩ビ管呼径
150・200・250・300φ
自重
12㎏
入り数
1台

挟着ホルダー150φ,200φ,250φ,300φ

仕様

挟着ホルダー150φ
入り数1台
挟着ホルダー200φ
入り数1台
挟着ホルダー250φ
入り数1台(専用ナット付)
挟着ホルダー300φ
入り数1台(専用ナット付)

塩ビ管・リブ管に対応

※250φと300φは、
専用ナットに付け替えることにより一部のリブ管対応可能

4サイズのセット売りではございません

延長アダプター

仕様

セット幅
1,550~2,250㎜
入り数
2本/セット

延長用のオプション

0.5セット(1本)購入可能

管上道糸アタッチメント

仕様

入り数
1個

管上道糸工法に使用するオプション

配管サポートの施工手順

①配管サポートを土留壁に取り付け、左右・上下の調整ハンドルを使用し、正確な位置に固定します。

②挟着ホルダーに管を取り付け、測量器で上下左右の寸法位置を確認します。(左右寸法は、左右調整ハンドルを廻し、上下寸法は縦ハンドルを廻し、位置決めを行います)

③砂をパイプの天端近くまで埋め戻し、埋め戻した砂を均一にならし、バイブレーダー等でしっかりと締め固めます。測量器でパイプの位置を確認した後、パイプ天端以上まで埋戻しします。

④管を固定していた挟着ホルダー用ハンドルを廻し、全開にします。幅調整ネジストッパーを解除し、引出し用ハンドルを廻し、張をゆるめます。管と配管サポートの固定を解除し、配管サポートを引上げます。